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All コブクロ Lyrics (ja) Total 119

コブクロ - エンベロープ{コブクロ「エンベロープ」歌詞} 青色の欠けた 色鉛筆を広げて 海を描く あの子は 夕暮れが来るのを 一人 笑顔で待っている もし あの子に一つ渡すなら 青色のそれじゃなく 好きな色に 空が染まるまで 寒くはないように マフラーを 時間だけが包み込む色
コブクロ - この地球の続きを{コブクロ「この地球の続きを」歌詞} (2025 未来見に行こう!) 当たり前に 空を飛べる 100年先を想像できるかい? (2025 未来見に行こう!) 100年前に 笑われてた 誰かの夢が 今を動かしてる 瞳の色も言葉も 違う だけど 同じ願いを持っているはず
コブクロ - Days{コブクロ「Days」歌詞} 軸の歪んだ 独楽(こま)みたいに おかしな音を立てて回る この世界は 何が答えで ゴールは何処か? 神様でさえ 間違い探しの日々 今 時代が生まれ変わっても もう 永遠に変わらぬものがあるんだ Days 大切な人が そばにいて
コブクロ - Always{コブクロ「Always (laughing with you.)」歌詞} 同じ時代に 生まれていた事 知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話 目立ちたがり屋で お調子者の野球少年 引っ込み思案なだけなんだと気付いて欲しい お絵描き少年 バットとペンを ギターに持ち替えた日 手の中に宿った
コブクロ - 夕紅{コブクロ「夕紅」歌詞} 塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影絵 都会での暮らし ぼんやり追いかけた 何不自由の無い この街に染まるほど 悲しくないのに 涙を連れてくる
コブクロ - 晴々{コブクロ「晴々」歌詞} (晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音 名も無い命の塊が アスファルト押しのけて ここにしか咲かない花の 蕾に変わった 描いた自分を 塗り潰せずに 心の
コブクロ - 露光{コブクロ「露光」歌詞} 「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび 嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる 誰と過ごしていたって 君は君のままで ただ変わったのは 季節と その心だけ 写真の中でも色づく 二人過ごした時間 微笑む横顔 瞳だけが 動かない
コブクロ - Star Song{コブクロ「Star Song」歌詞} 公園の隅にそびえる 青いロケットの影で 少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる 僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに 広い世界が 君の中にはもう広がっているんだね しまっちゃだめだよ その限りない夢を 今からなら
コブクロ - 両忘{コブクロ「両忘」歌詞} 「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね 三面鏡にしか映らない 横顔があるように 君にも見えない君を 誰かが見てる 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘
コブクロ - Lullaby{コブクロ「Lullaby」歌詞} 夏草の緑も いつかは枯れ葉になり 幾年か先の草花たち 支えるように 土へと還る いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に なんて言い合いながら 目を閉じてる 明日からの事 今は少し忘れて おやすみ おかしな悪夢に安らげない
コブクロ - 灯ル祈リ{コブクロ「灯ル祈リ」歌詞} “清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという” 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている 音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は 開かない傘の様な条理じゃ 凌げない 光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその両手に 届け
コブクロ - 白雪{コブクロ「白雪」歌詞} 一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる 言菓よりも奥まで届かせるように 口の中で絡め合う恋のクライシス 甘さの消えた後に 追いかけてくる現実 知らずに 飲み込んだわけじゃない 体中回りだす
コブクロ - 夏の雫{コブクロ「夏の雫」歌詞} 軒先に吊るしたまま 秋も冬も越えた 風鈴の短冊が 存の風に回る 二つ並んだ小さい方は 君が選んだ音 背伸びして 目を丸くさせながら 吹いて鳴らしてた あの日の横顔 遠く 五月雲になって 流れてる 解けながら 背伸びしてる
コブクロ - 風をみつめて{コブクロ「風をみつめて」歌詞} もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら そうして 守るべきものに気付くのが 人生 淡い希望と深い影のコントラスト その淵に浮かんだ今日を 生きているのなら あとほんの少しだけ
コブクロ - 君になれ{コブクロ「君になれ」歌詞} はやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる ヘタクソな今日の自分も消さずに 上からあるがままを描き足すだけ 大人になればなるほど 空が高く高く感じる 今はまだ 勝てなくて良い 負ける意味を知る時だ 今はまだ
コブクロ - バトン{コブクロ「バトン」歌詞} その命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした傷 生き抜いた その証を受け取って この坂道を 駆け上がるんだ いつかは君も 誰かに手渡す時が来る まだ何も見えない
コブクロ - ONE TIMES ONE{コブクロ「ONE TIMES ONE」歌詞} 君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE 長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に 土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて
コブクロ - NO PAIN, NO GAIN{コブクロ「no pain, no gain」歌詞} 極彩色の幻を 掴んだ感触のまま 三原色だけの日常に 引き戻され目を覚ます時代 確かな現在地よりも 不確かな理想郷に 傾いたコンパスの針を 指で止め走りだした 誰かがゴールを 決めたんじゃない 心が導く 道を信じるだけ
コブクロ - 奇跡{コブクロ「奇跡」歌詞} 奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで HERO もう二度と戻れない 時の中を生きるのはやめにして 未来を切り開いて 戦う自分に花束を 可能性のキャンバスはみ出し 飛び散るインクが 床一面 描いた夢模様は
コブクロ - 42.195km{コブクロ「42.195km」歌詞} ほな行ってくるで!大阪城 今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな事 今日しか許されへんのやって ほんまに うまい事いかん事がぎょうさん 毎日の様にあんねんけど がむしゃらに 走るだけで
コブクロ - 陽だまりの道{コブクロ「陽だまりの道」歌詞} 陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に 生まれた意味を探す旅が 人生ならば 行き先より大事な 出逢いに導かれて 未来は変わってく (偶然と奇跡の結晶) 描いたまんまじゃなくても 君と笑って過ごせるなら
コブクロ - Tearless{コブクロ「Tearless」歌詞} 暗闇の中で Baby 君と出会ったんだよね 神様が二人の手を引いて 僕らは恋に落ちたんだ Everything is all right 毎日、毎日会いたくて でもそんなわけにもいかなくて 初めての恋のように抱き合って 最後の恋のようにキスをした
コブクロ - Twilight{コブクロ「Twilight」歌詞} 離れ離れになってからの方が ずっと君をそばに強く感じてる 君の事考えずに過ぎた日など 思い出せない 心配かけるのが 君の何よりの得意技で 安心させ なだめるのが 僕の返し技だった 傘の左端に寄る癖が治らない君は 左肩の鞄がいつもびしょ濡れで
コブクロ - 星が綺麗な夜でした{コブクロ「星が綺麗な夜でした」歌詞} 星が綺麗な夜でした 東京にもありました にぎわう街の灯り達も 眠ってくれて いるからかな? 星が綺麗な夜でした 暗闇に潤む目の中で 一つ一つの輝きが 十字の形にのびています 星が綺麗な夜でした
コブクロ - TOKi meki{コブクロ「toki meki」歌詞} 胸踊る恋をしましょう mapに光る目的地は君 近づきすぎないように ルートチェンジもしながら 出合頭のシミュレーション どんなパターンが魅力的かな? 考えすぎていつも 不自然この上ない 素っ気なく見える態度を崩したくて そんな君も本当は
コブクロ - 何故、旅をするのだろう{コブクロ「何故、旅をするのだろう」歌詞} Far away from home, there is another sky tells all 何故 旅をするのだろう? 好きな街を選んで 暮らしているのに 言うほど 都会も 冷たくはないのに 夕暮れを探しては
コブクロ - SUNRISE{コブクロ「SUNRISE」歌詞} ボンネットに浮かんでる 楕円の月を連れて 赤いテールランプの 流れる川を走る この街を見下ろすあのタワーから 見える僕は ただのイルミネーション ため息の巻き付いた夜を やがて 解く SUNRISE 浴びる光の色が 今日を創り出す
コブクロ - 今、咲き誇る花たちよ{コブクロ「今、咲き誇る花たちよ」歌詞} 微笑みを絶やさない 太陽に照らされて 僕等を包む日々は 輝き続ける 春がくれる光で この星は生まれ変わり 果て無き大地に 愛が芽吹く様に 一人に一つずつ 未来の種 どんな風にも負けない 強さと優しさで根を張れ 今 咲き誇る花たちよ
コブクロ - 蜜蜂{コブクロ「蜜蜂」歌詞} どこから来たのか 綿毛が 風に漂い 夕暮れ染み込む 歩道に消えた 体を寄せ合い 咲いてる 蒲公英(タンポポ)のように 寂しさ隠して 生きてる今日を 歌うよ 花から花へと飛び交い 命を繋げるミツバチ 言葉が 心と心を結ぶ糸であるように
コブクロ - LIFE GOES ON{コブクロ「LIFE GOES ON」歌詞} いつの日もこの胸の中を 満たしている 空しさの中で 想うのは Old friends 思い出の日は Sunshine Come back to me, Come back to you 冷たい夜風が吹き抜けて 街に灯りがともる頃 渋滞の High way

コブクロ

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