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All 長谷川白紙 Lyrics (ja) Total 24

長谷川白紙 - ユニ 「Uni」{長谷川白紙「ユニ(Q13 オリジナル弾き語りVer.)」歌詞} {Verse 1} 君はまだ わたしの声 聞いたことないよ こんなにたくさん いるはずないでしょう {Verse 2} 歯のある蜻蛉みたいでいやなんでしょ 毒なんて
長谷川白紙 - ボーイズ・テクスチャー{長谷川白紙「ボーイズ・テクスチャー」歌詞} ワン、 ツー 、 スリー 、 フォア〜! (taste me, taste me, taste me, taste me, taste me, taste me, taste me) 何度も忘れて 何度でも起こった これから誰が来ても
長谷川白紙 - 帰って来たヨッパライ (連続ドラマW-30「オレは死んじまったゼ!」おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ 天国に行っただ 長い階段を 雲の階段を おらは登っただ ふらふらと おらはよたよたと 登り続けただ やっと天国の門についただ 天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいし
長谷川白紙 - 口の花火死腔に何が書いてあるのかわたしまだ読んでないです 喉が川なら外耳道はいつも古のようね 暗室, 暗室換気しておはよう, 早く出て, 出てって嘘 何かが, いつから縢られたの わたしたち いつも唾液が画素まで秘密の薔薇で 蜘蛛の硬さが訝しくてわたしは巣を食べるんです 口の花火があなたたちを露光,
長谷川白紙 - ユニ君はまだ わたしの声 聞いたことないよ こんなにたくさん いるはずないでしょう 歯のある蜻蛉みたいでいやなんでしょ 毒なんて ごはんを食べてるよ 見て 気付いていいよ 痛むままで いくじなしね ねえ 手と手で交配した筆記の 閨じゃないって知ってね
長谷川白紙 - わたしをみて「今ここで俺を見てほしい. お前の目がなくては 何処に居ても詰らない俺が目を覚す 毛分け芒から, 埃から, 逃げ出してきてここにいる 須臾に瞑って, 伝導を睫毛越しに拒んで, 甘く軽くも射し込もう お前だった位置へと. 俺はそしたら, 踊りの起草に近づける ような, 気迷いから椅子に向かい少しだけ 俺の暗渠の中で飢える玉虫色に,
長谷川白紙 - 巣食いのて振れている針の先に痛む心と重ねて冷たい ここが誰かの口の中で (僕は寝てる まだ跳ねてる?) でもみて 眼が優れて 竜巻が巣食うのが分かれば 隠れて すべての裸足で立てる surface, plain Eyes on you 千切れてても多分 その方が見えやすいと思うから
長谷川白紙 - 山が見える見つめれば溶け出して 輝きを吸い込んで 光線にまたがって 次の壁を見やって /繰り返して/繰り返す いつまでも桃のままで 山が見える地点で 妃の中へ 頂上ももう眩み 勇進する縁 貝を笛に増やし 凪を背景に 飛び降りて 柵から抜け出して 見つめれば溶け出して 輝きを吸い込んで
長谷川白紙 - セントレイ汚れた机を僕は夜に片付けた 何かが変わるかな 背中を片手で掻いて 軽くため息した そろそろ行こうかな 午前0時の狭間で 夜間飛行疲れの僕は宇宙 今煙の中を歩き続けて 寂しくなる夜を抜けて 千の最後までほら 手で数えたら 見えてきたんだ 繋がる世界
長谷川白紙 - はみ出す指毳埋めて 磁気回して 果てさせずにゆくのね 牙揃えて 待つ緑 何も言えないままでも ね あ 閨 見えているから いま 肥りうぬぼれ 生茂る角質は 捕まえて 食べてあげようか 冷やを流して透かした
長谷川白紙 - LOVEずっきゅんここ ここ ここはどこ 宇宙 わたし中央線乗り越して気付いた 明日は始業式 にく にく にく 憎らしいあいつのタイムマシンは 時空間ひとっとびにきのうへ消えてゆく きみ きみ 君は誰 want you わたし冒険少女 アマゾン帰りの恋するハイティーン すき すき すき 隙だらけ あいつ発明キッド
長谷川白紙 - 旅の中で水面にうつる風景 知らない街並 輝きゆれる波 最果てみたいな場所だ うごめくきもちが このうごめくきもちは 今みえなかったものが 急に みえるような気がした 息をのむほど美しい 光が僕らをつらぬくようだ この日常から逃げたいな
長谷川白紙 - 光のロックかけちがえたボタンだけ外しても 僕らは何にも変わらないだろ? 僕等はずっとここで夢だけを見て 何もしないほどドジじゃないのさ 今まで無くしたものと これから君が見るもの すべて取りかえたならば 変われるのかな 変われるのかな 今まで君が泣いた事 はにかんだ言葉で話してよ 真っ黒な心のヤミを ぬぐい去ってく
長谷川白紙 - ニュートラル鋏が落ちてくるときは 木は冷えてる 虫がエロく飛んでる 雪だるまの絨毯では 黒い服では 想像できないくらい 無い車と たくさん新しい 僕をはらみ出す よごれたビスク いつも僕は 僕がいつも知らない温度で 中を少し 手の模様で乱されてく
長谷川白紙 - いつくしい日々しらじらと夜と紙が明ける 行き止まり 見越し 返して aああ しらじらとあくびしてみても 終わらない 少し おやすみ テーブルの縁が 茎みたいに 酔いどれ 歪み すぐに バッカスが やって来て もうすぐ 天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら 身体が 離れていく
長谷川白紙 - 風邪山羊来る まだ凝り固まらないいのちを吐く 練る 祟り 紫 形 なくなるまで 朝 光 酒(ぴ)こぼれる 暴露の影 ばらばら 中の作り捉え直すまで 来る まだ凝り固まらないいのちを吐く 練る 祟り 紫 形 なくなるまで 特別な爆発から 足袋を見つける糸だ 頭からつま先まで 齧られて 苔むすのだ
長谷川白紙 - 毒ぶくぶく 震える水で 気づく 固まる 粒たちを すり抜けよう 擬えよう 画像を目掛けて 吹き付け 体攫い 鍛えられる電気の山 目指すはそう 清き位相 ふわ 浮く 目つきで 囲い下ろして 二つ三つ 皮を増やして飛び込む 膨らむ体 目線合わせ
長谷川白紙 - 蕊のパーティまだまだ話そう 姿隠して 声のふるえだけで 分かるわ ふねを降りること まだまだ話そう 影 裏返して わたしたちの繭 割れるところとか どうせもう 嵶も見えない 苦しすぎる鏡に口 これ か ら 痛み はすぎていく いくつも わたし が 滲んでいる
長谷川白紙 - 砂漠で訝しむ僕らは 砂の向こうに 揺れてる 玉虫色のガラス通して 飛行する粒たちは 捨てて 勘違いして 剥ぎ取られる服は すべて草の日除けに 暴き笑う下山の神よ 降りて来給う ここに 捨てて 傷から沁みる 熱を忘れて動き出す 喉を潤し満たす気体のこと
長谷川白紙 - 怖いところばたばた落ちてしめる だ 朶はまた体と蒸れた 今から同じ動きで ばたばた 蒸れて鳴るから あ 暗い部屋で嗅ぎとる 虫歯に似た全て 夢より 嫌いなほど 怖いところ うと 匆匆 体が分かりやすくなってきて 嫌な時間になる 裸足から木の皮
長谷川白紙 - あなただけ体を囲う虹の糸が 見えているのはあなただけ 天国くらいに磨り減って 光を通す あなただけ 思ったときできた 肌から臓が 着くずれ 文字を待つ そこら中 嫌われそうな 暗いたまりを翻して また重ねる指の 隙間から 知らない人を浴びたら 水平線まで
長谷川白紙 - シー・チェンジ知らないふりをして わたしまだ きみと同じだけ 潮が痛いから 雪が降る ふしを夢見て 僕たちが 降らす 降らした雨が 聞こえたら イメージ して近づくよ わたしの大きさの器から 牢く止まるものを曇らせて かたちだけ きみを取る そのつもり
長谷川白紙 - 它会消失両手に種を掬う 影の隙間 埋め 忘れ 皺を伸ばす間取り 明日には開く 頭から上 威力の衣 降り 纏い /ジェルを抓る /それで薄めて叱る 働き加え 根に抱かれ 生声塞きとめる技 肥やし集めて充てがう
長谷川白紙 - 草木羊裘まとい 釣るときは 泡にも 耳 耳 澄まして 空気に投げ歌う線は 針のよう なのに 柔らかなまま 渦を巻いて 髑髏に響く 熱は箔を 丸めていく 端から押し詰めて 潰し逃がす悄々 さあ 固めて 焼き上がる わたしの脳の枷を

長谷川白紙

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