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All Chemistry Lyrics (ja) Total 50

CHEMISTRY - Mirage in Blue​​{CHEMISTRY「mirage in blue」歌詞} 藍に染まるインディゴの空 秘密めいた逃げ水の向こう 通り過ぎたバスの埃に 閉じた瞼青く透けるよ 落書きがまだ残る 防波堤に続く道 二人戯れた桟橋を 今も裸足で歩いている 乱反射する水面 光がいざなってるから
CHEMISTRY - Nothing{CHEMISTRY 「nothing」歌詞} 君に会えたらきっと離さない 君のすべてもう一度よく見たい それがもう叶わない望みだとしたなら 他に何があるだろう 君に会えたらもっと話したい できるだけその声聞いていたい それがもう叶わない望みだとしたなら 僕に何が残るだろう
CHEMISTRY - キミがいる{CHEMISTRY 「キミがいる」歌詞} Nana 澄み渡る nana 空に少しずつ Nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 少し青いトマト 両手で転がす おどけたその笑顔で 今日をまた始めよう いつのまにか あたりまえの瞬間の ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう
CHEMISTRY - Here I Am{chemistry 「here i am」歌詞} 迷い道にいても 抜け出せばイイだけのハナシ 一億万通りのゴール 僕等のたどり着く先には ほら いつものハーモニー 重なり合うよmy destiny 幕開けの時間さ so here i am 派手にやらかすのさ so
CHEMISTRY - Almost In Love{CHEMISTRY 「Almost In Love」歌詞} 頬に触れそうな 胸の高鳴り 見つめるたびに 恋が近づく 雪が舞いそうな空の下 出会えたのは 悪戯じゃなく I'm just being in love 始まりそうさ Just in love? 少しずつ… 少しずつ…
CHEMISTRY - 涙のあと{CHEMISTRY 「涙のあと」歌詞} 弱虫だった人は今頃 遠い風景の細い影 かすれた勇気 甘すぎたキャンディ 握りしめて行く旅の途中 どこに立っても 片隅の気分だったあの頃 誰にも 自分だけしか見つけられない遙かな場所がある どこかで迷った夜は ふいに涙があふれることがある
CHEMISTRY - 伝説の草原{CHEMISTRY 「伝説の草原」歌詞} 風の先と 雲の影が 道しるべ 胸に秘めた 言い伝えと カラ回り 「無茶だよ」と笑われたっていい 信じただけ 進めばいい 昨日に背を 明日に目を はるか遠く 目指すはただひとつ 太陽の 真下にあるという 伝説の 草原へ!
CHEMISTRY - Bound For Identity -Dear Friend-{CHEMISTRY 「Bound For Identity -Dear Friend-」歌詞} 不意に届けられた 数年振りの面影は 冬の知らせとともに ドアのポスト落とされた 少し癖の強い 君の文字はそのままで 時の流れはいつか見た夢の名残のよう 果てなき風の道 心の旅は今
CHEMISTRY - This Age{CHEMISTRY 「This Age」歌詞} 「誰かに逢いたい…」どこか 人恋しい気分は あの日とかわらない 歩き出せばすぐ前の 壁にぶつかるばかり 絶えず痣にしてた 悲しみがつづく時代の中で 痛みさえ 鈍くなってないか? あのころのボクにいま逢えるなら…
CHEMISTRY - My Rivets{CHEMISTRY 「My Rivets」歌詞} 夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって 君に会えばそれすら忘れたように子供になれた 君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた 想いだけは胸の中に 君の中で僕と過ごす時間の中に感じ合えて
CHEMISTRY - Your Name Never Gone{CHEMISTRY 「Your Name Never Gone」歌詞} どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ ただありのままに口にできる言葉は 終わりなんかない ありふれたキミの名前 夢と現在の説明もつかない 覚束ないままの日々に
CHEMISTRY - Forget-Me-Not{CHEMISTRY 「Forget-me-not」歌詞} 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた
CHEMISTRY - チャイム{CHEMISTRY 「チャイム」歌詞} Lalala... 君がいたずら してた (空に) 虹の弧を描く 鳴らそう今 こころのチャイム 漂う あの雲に乗って 気が付けばもう 遠い日の記憶 過ぎたカレンダー めくり直すような 君が残した あの風景画は
CHEMISTRY - グッドバイからはじめよう{CHEMISTRY 「 グッドバイからはじめよう」歌詞} ちょうど波のように さよならが来ました 言葉は もう何もいらない ただ見送るだけ 遠く離れる者 ここに残る者 僕が決めても かまわないなら 何も言わないけれど どうして あなたは
CHEMISTRY - Monologue{CHEMISTRY 「Monologue」歌詞} ため息が溶ける虚しさのモノローグ Oh ひとりきり どこへ行けばいい? 押し寄せる静寂を抜け出して... 摩天楼の夜の波間 ヘッドライトがうねる 螺旋状になぞるテール 孤独を照らす光 真夜中過ぎのハイウェイから見おろす
CHEMISTRY - Step To Far{CHEMISTRY 「Step To Far」歌詞} 波がさらった砂の城と 風がさらった君の心と 幾つもの言葉を君はくれたけど 何も答えもせずに 省みる気持ちが打ち寄せる度に消える君の足跡 空を渡る風になりたい 水面を滑る音になりたい 光あふれる色になりたい
CHEMISTRY - 白の吐息{CHEMISTRY 「白の吐息」歌詞} 初めて交わした言葉を 何度も今繰り返してる まだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる 町を賑わすざわめきの夜 君の肩越し照らす灯りに たったふたりの ただふたつだけの影 伸びた時間にじっと身を委ねてる
CHEMISTRY - ココロノドア{CHEMISTRY 「ココロノドア」歌詞} 街の中行き交う 冬の恋人達を ぼんやり見てると ふとした瞬間 ずっとひとりだった 気にさせられる きっと...あの日君が 僕のココロノドアを 開け放ったままで 涙を擁いて 背を向けてしまったから?
CHEMISTRY - いとしい人{CHEMISTRY 「いとしい人」歌詞} 木漏れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている むじゃきな いとしい人 僕がその髪撫でよう キミが不安な その時は 僕の手で暖めよう こごえそうな時は ぬくもりを 伝えられるように
CHEMISTRY - 赤い雲 白い星{CHEMISTRY 「赤い雲 白い星」歌詞} 風は僕の頬をかすめ 何かを囁き消えた 肩をほぐしのびて 空気の色を変える 今日から 少しだけゆっくり歩こう この世界 抱きしめて生きよう ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ
CHEMISTRY - So In Vain{CHEMISTRY 「So In Vain」歌詞} 独りでいる夜 想う君がいる この部屋で 違う時間過ごしてた 君が残した 染みと嘘の跡 僕に残された 哀れな闇 憂鬱さとか 煩わしさ 「とりあえず」と置いたり 「今だったら」と悔やむのなら 傷つけても…
CHEMISTRY - Now Or Never{CHEMISTRY 「Now Or Never」歌詞} どこから(この話を始めよう?) 誰にも(話してないすべてを) みんなで(このまま)このまま(みんなで) 送りだそうぜ科学の子 誰に 打ち明ければいい? 悲しい ドラマのone sceneみたい Baby can it
CHEMISTRY - Ordinary Hero{CHEMISTRY 「Ordinary Hero」歌詞} うつむきかけたキミの後ろ姿の 肩を叩いて勇気づけられるのは 誰もいないという現実 「当たり前」というセリフが テレビから今聞こえてきたよ ハリウッドでしかありえないヒーローが 生まれ変わる
CHEMISTRY - Meaning Of Tears{CHEMISTRY 「Meaning Of Tears」歌詞} 懐かしい君の面影 留守電の声 あの日のままで 部屋中香るラベンダー 消える事なく残ったまま 窮屈に並んだままの おろしたての小さな靴 いつもキミが観てたドラマ 独りでずっと 録り続けて待ってたけど
CHEMISTRY - Bright Lights{CHEMISTRY 「Bright Lights」歌詞} ブラインドを覗き込む太陽 朝を僕に知らせにくる 窓の外に浮かびたつ景色は 旅の疲れ癒してくれる まだ見ぬ人達と出会える喜び 胸に踊らせ向かうよ二人が立つ場所へ 強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隠してた
CHEMISTRY - Us{CHEMISTRY 「US」歌詞} 眠い町 眠い空を 見上げて伸びをしてみせる 絡まったヘッドフォンを だまって君に投げる 朝靄のアスファルトに かがんで紐結わえてる 先の減ったこのソールも 優しく馴染んでるだろう? 信じるのはウソだと 思うだけの僕はもういない
CHEMISTRY - Move On{CHEMISTRY 「Move On」歌詞} もしオトナだったら こんな時 どうするのか そう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわり もしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと 醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやいた 「今までの自分なら とうに愛想尽きてる
CHEMISTRY - 最後の夜{CHEMISTRY 「最後の夜」歌詞} 「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから Uh… 抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら
CHEMISTRY - 明治チェルシーの唄{CHEMISTRY 「明治チェルシーの唄 」歌詞} なつかしい人に出逢ったような やさしいたよりが いまとどいた 忘れかけていた幸せ あなたにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 小さな願いが かなったときの うれしい気持ちは もうかくせない
CHEMISTRY - B.M.N.{CHEMISTRY 「B.M.N. (Big Man, Now)」歌詞} 虹を 虹を見たかい 描ききれない 夢を 夢を見たかい つかみきれない 星は 星は降るかい 数えきれない 愛は 愛はまだかい かかえきれない でもね 光はすべて けどね 奪っていく

Chemistry

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