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All Kotoko Lyrics (ja) Total 84

Kotoko - SticK OutUnlimited war oh… Unbodied sorrow なぁ?お前が言う愛でどうなった? 余計な傷が増えただけ 性(さが)と夢が乱れ舞うショータイム 闇へ導く虚像の正体 <nth time> 探す腕は空(くう)切ってた -その努力など <You must choose>
Kotoko - Snow angel冬の夜空 舞う白い欠片 肩に降りて季節を伝えに来るよ かじかむ指に吐く白い息が 無限の距離を そっと近づけるね 雪が歩道も街路樹も窓の灯かりさえも 全て包み込んで 静けさだけ押し寄せる 二人の足跡も消えてしまうけれど 繋いだ手の温もり 鼓動を感じた 二つの影たたずむ 凍えた心を抱えて
Kotoko - IMMORAL届かせて 息も出来ないほど 締め付けた思いが 閉じ込めたページを開く 問いかけた今 望むは心が欲しいだけなのに 遠ざかる君だけが無重力の中で 人波を隔てている 透明な境界線(ライン)肌を切る どうすれば飛び越えられるの? 解って…とか 淋しい…とかじゃなくて 側に居たい 同じ時を平行線で見ていたい
Kotoko - Rushちょっと疲れちゃったな。 無意識に気を配ってみたり、さり気なくアピールしたり ゛人間は考える葦である゛…よく言ったもんだ。 でも考えなくなったら、それはそれでつまんないんだろうなぁ 失った後で 悔やんだり泣いたり そんなのが僕らの生きる糧 手を広げて飛んで行こう
Kotoko - Siren誰が与えた 儚き生命よ 真夜中過ぎまで光る箱の電子音に悩まされて 結末見ぬまま 遠き国のpain 火の粉は闇の彼方で瞬く無数の星と 観賞に耽た 鳴り響く… きっと何処かで か弱き者の抗う声 叩く痛みを擦り付けては また息吹き返す 行く先を悟らず 形なき神に委ねて
Kotoko - Sledgehammer Romance土曜のキスよりも 覚悟して 飛び出した 行き先は パパもママもいない場所 だけど 一つの夜空を 見れるなら いいよね 探さないでね みんな大好き 裏切っちゃって ゴメンね これが最初の 正念場だから わがままを許して 結ばれた僕らの ロングセイリング どこまでもいくよ ずっと 小さな心は 離れはしない
Kotoko - My-Les道はそこに敷かれた 迷うこともなく歩いて来た 僕はただ··· 何のための道なんだ? 疑うことすらしないままで 何を知った? 傷だらけで笑いかける瞳が告げた 「今こそ君が選ぶ時だ」と 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実 見抜く覚悟で
Kotoko - Beat昨日も夢を見てた くだらない夢だ 解んないヤツに撃たれ そこで目が覚めた 「焦った...ヤバイ!もう行かなきゃ」 (ああ..今日は休もうか) 飛び出したドア なんてまばゆい朝だ... (着信もメールも全部ポケットの奥で無視して) 同じ方をみたスーツの波 (ねぇ、キミも来るかい?)
Kotoko - Cross upあなたには少しも解らない 今 心がひび割れそうなのも 望まなかった試練が また訪れる 朽ちてゆくような 気配の中 あの人は仮面をずらして その湿った視線を研ぎ澄ます 深い森の奥にある実を掴むように 私の生命(いのち)を掻きむしった こっちにおいでと手招きする
Kotoko - Re-sublimity遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋(まぶた)にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙などもう流さない ただ抱き合える瞬間 言えない… 聞けない… 見えない… 幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い
Kotoko - Shooting Star遠くに光るあの星 二人見上げて 君に出会った運命を思う 何気ないふりで 手の平 触れてみるけど 君は優しく微笑むだけで 気持ちが強くなると 不安の数も増えてゆくから 一度抱きしめた心は どんな時も離さないで 広い宇宙に一人だけの 君が側にいてくれるなら 壊れた時の針も やがて
Kotoko - Sociometry祈る天星に 夢幻のような時が止まる… いつか届きますか? 空白だらけ もつれる声 千の惑星を繋いだように付かず離れず ため息つくたび 崩れて行くバランス 重ねた時間を確かに感じたのに 胸の紅蓮で疼くのは 天地不明のparagramme 君の言葉をそっと繰り返した
Kotoko - Undying Love切なさ抱き締めてこの想い胸に秘め また逢える その日まで 忘れない 温もりを 幾千もの星が夜を過ぎた 遠い明日夢を見続け 蒼い月見つめ 静かに手を伸ばし触れたい 貴方を捜しいつまでも Ah いつもいつも 待ち続ける貴方の側で 永遠の誓い
Kotoko - 碧羅の天へ誘えど落ちて行く影に ふっと伸ばした手が 絡めとったように巻き戻る時間 幼き想い出 遠く去った記憶 慟哭の狭間に 浮かんで消えた 真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか? 独りきりで行くと決めたはずなのに 歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか? 信じたくて ただ 求めるだけ
Kotoko - Command+SSky 億年の旅 太古の光 時と夢 Air 星に纏う風 人を守るベール 熱帯びた大地 繋ぎ 癒し 潤す水 萌える生命(いのち) 巡り来る季節 限られた時 生きる僕ら 途切れぬ記憶 Heart 時刻む鐘
Kotoko - I pray to stop my cry白いページ 埋めてゆく 哀しい記憶達 見えないように目を伏せるの 届かないね 小さな叫びは 闇に消され 耐えられない孤独 襲う 優しい笑顔 見せないで これ以上 加速していく愛しさが 止まらないから I just pray to "Stop my tears."
Kotoko - Cream+Mintねぇキミが大好き!いぢわるするトコも 片方投げた靴明日は晴れるきっと そっか、あのコのほうがちょっと大人びてる キミの気紛れな目も 軽くかわし余裕顔ね そっけない日の午後は 頭ん中ぐるぐる 不安だらけになる 悔しいケド ねぇ、キミが大っ嫌い! 切なくさせるから 誰より近い場所であくびをしたいのに
Kotoko - Being高鳴る鼓動 触れあう現世(いま)選んで 進め 時の果てへ ぽつり虚空の夜につぶやいた 「また、明日ね」って言葉 燃え巡り照らす太陽のような 強さと永遠に焦がれた たったひとつ残せるなら 存在を抱いた この瞬間の笑顔を ただひとつ守るべきは 君の未来
Kotoko - Feel in tears夜空の星見上げるたび あの日の約束思い出すの 遠くても君をいつも 見守っているから負けないでと今 流れ星が想い運ぶからね 遥かな空の下できっと待ってて 忘れない夢だけはどんなに切ない夜も あの日のぬくもりを思い出して泣かないで いつの日かお互いに夢がかなう時が来る
Kotoko - Free Angels泣かないで そんなふうに 君だけじゃないさ 自由にまた羽ばたけると信じて… 悲しくて一番狭い箱 見つけて逃げた 心はこんな場所じゃ水を飲めないよ どうか、どうか、どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう 突然に消えてしまう 大切なものが
Kotoko - Time heals all sorrows差し込む星明かり 手のひらに集めて かすかな希望さえ まだ みつけられない 目隠しで見えなくなる 優しかった昨日の風 そっと 肩を抱くように 包み込んでくれたの 傷つけあう日々に こだまする 悲しい声 いつか 二人だけで歩き出せる遠い国へ そんな夢を探す 失うものなんて
Kotoko - Messageまだ暗い西空 静けさのシンフォニー 重いドア開けたら 冷えた風 目蓋を起こす 一歩踏み出した 幾何学模様の地 乾いた靴音 何処へでも行けそうさ 今は止(と)めない 僕を急かす時計の針 巻いたら 優しい夕暮れ 慰めとアイロニー 忘れられるはずないような事 忘れたふりして
Kotoko - WING OF ZERO -the ring-どっちを選んでも 戦うしかないなら チャンスだと弾をこめて Big profit 祈るだけさ... どっちが先かなんて 今更知りたくもない さっき目覚めた そのままで 脳を奮い立たせろ!! 何故 僕らは "ここにいる"だけじゃ物足りなくて 奪い合ってしまうんだろう?
Kotoko - PIGEON-the green-ey'd monster在りもしない事実とか 誇張した推測で 私に筆を這わす白い手 か弱いふりなんかしない 勝負が必要なら 正面のドア開け私を見て 仕掛けた針が idiot覚まし 深紅(あか)に染まる Word up!! 今を生きてるだけ 何をしたと言うのか?
Kotoko - 青いジープで青空… ねぇ、青空!! キミはなんでそう魅力的なの? 時計も教科書も 部屋に飾ったままでエスケイプ 「前見て! ほら、前見て!!」 パパの宝物、青いジープで ポテチとコーラ… 地図…は、いらないか!ヽ( ー`)ノ 君の笑顔があれば 飛ばして行くよ! 準備はOK?
Kotoko - サクラノアメモエギノヨまたね…と差し出す君の手を ウソだと知ってて握りかえす 季節ごとに色を変える 桜の木の下で別れた 信じてると言った言葉が 何より信じられなくなった 移ろうのは人の心 季節のせいなんかじゃなくて サクライロの雨 この視界ごと濡らして 何もかもかき消して 終わらせて
Kotoko - Scene夕景 落ち葉のささやきに耳くすぐられ 時は願いじゃ止まんない事 一人気づいた 変わる瞳の揺らぎに変わらないもの 見つけたくて無理に笑って 心埋めてった もっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ "今日"が何か教えてくれる
Kotoko - RETRIEVE深く暗く落ちてく棕櫚の海 醒めてどこを目指すの? 渦の真ん中で 苛立つような音 もうやめて 逆さまの世界で今、何を見るの? 信じれば波の奥に探してた場所が現れる? もがく指からこぼれ空を彷徨う 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる もがき疲れた手足が覚えている 眠る森の匂い
Kotoko - Daily-daily Dreamとんでもないような日常でバッタリ 瞬間的な闘争本能ではったり 宇宙船飛んで来て銀河外交...なんてね! ほっべた(つねっても) 痛い...(夢じゃない) 現実のほうがかなりスリル 退屈(したくない) ならば(夢を見よ) 失敗でも主役級 ド迫力だい!! 空に疾風 吹かせてみよう
Kotoko - 覚えてていいよ何故かなかなか進まない 予定表だけは完璧だった なのに… 今日も何してたんだろう? そんな むずがゆいような疑問が 部屋中を埋めて息さえ出来ない ドアを開ければ そう良かったのに 独りくだらない見栄やこだわりにぐるり 巻かれて 泣かない約束したけど

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