Vaguedge Dies For Dies Irae - メイドが血の乱心架刑(に遭っているんですけど、私は門番なのでどうすることも出来ませんよ
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え、あ、いや違う そうじゃあないんです 誤解なんですお嬢様ったら
全然 もう やらしくなんか 思ってないから 真実ですわ
っつても 普段は思ってますけど 表に 出してはないんです! あ゙う
Gentle maid bleed blood by panty! My head is occupied by her!
あー! それ嘘です 冗談! ついです! ホントに もうね ごめんなさい はい
とりあえずそれは おいといて ゆっくり話を・・・・
いや! やめて 不夜城レッ ドやめてええええええええ!
いやいや別に 覗いてやろう とかそういうつもりじゃなかったんです はい
鍵がね・・・そう! 鍵がぁね! かかってなくて ドアノブが 動いたんです
そしたらね まぁ開けるじゃないですか だってねぇ お嬢様のお部屋ですよ!?
Gentle maid bleed blood by panty! My head is occupied by her!
それはそれは 私はレミリア お嬢様の御身をね
ホントにホントに 気にかけてるから 当然ながら やりますよ
時間を止めてでも やりますよおおおおおおおおお!!
ほだら! もう! そこに! あるじゃないですか!
リボン!(りぼん!)
ブラウス!(ぶらうす!)
ZUN帽! ZUN帽! ZUN帽! ZUN帽!
たまらん やばい 理性が やばい 抑えろ 私は 治洒なメイド
紅く佇む 魔の館の色は 私の鼻血で染まる
主を思う この私の心 語るよパンツの染みがぁぁあ!
ううん これは しまった困った ついつい本音をぶちまけた
おかげで私の 残機はゼロよ! それでも幸せ 咲夜はしあわせ!
さてさてリベンジ 次こそ私は 「お嬢様の愛を掴み取るのよ!」
Gentle maid bleed blood by panty! My head is occupied by her!
お休み中の お嬢様 ぐっすりすやすや ウホッ いい寝顔!
近づく身体 脈打つ鼓動 色々限界 色々もれちゃう!
ルパンダイブできめるわ 「チェックメイドッ!!」
ほだら! もう! そこに! あるのは紛れもなき!
ドロワ!(どろわ!)
靴下!(くつした!)
ぱんつう! ぱんつう! ぱんつう! ぱんつぅ!
無理だわ やばい 愛する おぜう かまわぬ 私は 従者よ咲夜っ!
「夜霧の幻影殺人鬼」
はちきれそうな この私の××は 貴女の血色に染まる
どうかその身を 触れさせて主よ 激しく愛してみせるうぁぁああ!
いえ・・・・・・木当はわかっていたんです、お嬢様が実は起きていて
私はスカーレットデビルをもろに食らって ボッコボコにされるビジョンも見えていた
それでも私は 後悔などない・・・・・・何故なら それすらもお嬢様が私に向けた
・・・・・・感情の証なのだからっ!
Mode change//Seriousness maidLunatic maid// and...open my eyes!!
紅く佇む 魔の館の色は 私の鼻血で染まる
どうかその身を 触れさせて主よ 激しく愛してみせるうぁぁああ!
はちきれそうな この私の××は 貴女の血色に染まる
鳴呼 いとおしい 紅の Vampire Princessさぁ お覚悟はいいですかぁあめ!?
「正直、ちょっと気持ちが悪い。」
全然 もう やらしくなんか 思ってないから 真実ですわ
っつても 普段は思ってますけど 表に 出してはないんです! あ゙う
Gentle maid bleed blood by panty! My head is occupied by her!
あー! それ嘘です 冗談! ついです! ホントに もうね ごめんなさい はい
とりあえずそれは おいといて ゆっくり話を・・・・
いや! やめて 不夜城レッ ドやめてええええええええ!
いやいや別に 覗いてやろう とかそういうつもりじゃなかったんです はい
鍵がね・・・そう! 鍵がぁね! かかってなくて ドアノブが 動いたんです
そしたらね まぁ開けるじゃないですか だってねぇ お嬢様のお部屋ですよ!?
Gentle maid bleed blood by panty! My head is occupied by her!
それはそれは 私はレミリア お嬢様の御身をね
ホントにホントに 気にかけてるから 当然ながら やりますよ
時間を止めてでも やりますよおおおおおおおおお!!
ほだら! もう! そこに! あるじゃないですか!
リボン!(りぼん!)
ブラウス!(ぶらうす!)
ZUN帽! ZUN帽! ZUN帽! ZUN帽!
たまらん やばい 理性が やばい 抑えろ 私は 治洒なメイド
紅く佇む 魔の館の色は 私の鼻血で染まる
主を思う この私の心 語るよパンツの染みがぁぁあ!
ううん これは しまった困った ついつい本音をぶちまけた
おかげで私の 残機はゼロよ! それでも幸せ 咲夜はしあわせ!
さてさてリベンジ 次こそ私は 「お嬢様の愛を掴み取るのよ!」
Gentle maid bleed blood by panty! My head is occupied by her!
お休み中の お嬢様 ぐっすりすやすや ウホッ いい寝顔!
近づく身体 脈打つ鼓動 色々限界 色々もれちゃう!
ルパンダイブできめるわ 「チェックメイドッ!!」
ほだら! もう! そこに! あるのは紛れもなき!
ドロワ!(どろわ!)
靴下!(くつした!)
ぱんつう! ぱんつう! ぱんつう! ぱんつぅ!
無理だわ やばい 愛する おぜう かまわぬ 私は 従者よ咲夜っ!
「夜霧の幻影殺人鬼」
はちきれそうな この私の××は 貴女の血色に染まる
どうかその身を 触れさせて主よ 激しく愛してみせるうぁぁああ!
いえ・・・・・・木当はわかっていたんです、お嬢様が実は起きていて
私はスカーレットデビルをもろに食らって ボッコボコにされるビジョンも見えていた
それでも私は 後悔などない・・・・・・何故なら それすらもお嬢様が私に向けた
・・・・・・感情の証なのだからっ!
Mode change//Seriousness maidLunatic maid// and...open my eyes!!
紅く佇む 魔の館の色は 私の鼻血で染まる
どうかその身を 触れさせて主よ 激しく愛してみせるうぁぁああ!
はちきれそうな この私の××は 貴女の血色に染まる
鳴呼 いとおしい 紅の Vampire Princessさぁ お覚悟はいいですかぁあめ!?
「正直、ちょっと気持ちが悪い。」